総合不動産情報誌「casablanca」で連載中!
瀬戸内6県の自然・歴史・文化・暮らしなど地域の魅力を発信します。

ゆるり歩く風待ち港 NEW

“追風に帆かけて…”と、風向きが重要だった昔の船旅。讃岐の東端に位置する引田は、風が半島にさえぎられることから、航行に良い風が吹くのを待つための港町として室町時代から栄えてきました。
江戸時代から明治にかけては、讃岐三白(塩・砂糖・綿花)に加え、醸造が本格化した讃岐産醤油の積み出し港としてひときわの賑わいを見せるようになっていきます。
廻船問屋や商家の跡・レンガの煙突・入り組んだ路地など、往時の繁栄はその面影を今もそこかしこに残しています。今と昔が入り混じった風情ある街並みを、ゆるりと歩いてみませんか。


撮影地 香川県東かがわ市
掲載号 カサブランカ2017年2月号掲載

バックナンバー

  ページのTOPへ戻る